4駅3路線利用で、都心へスピーディに。
毎日の通勤にゆとりを生む好アクセス。
徒歩1分の東急大井町線「北千束」駅をはじめ、徒歩圏内の東急大井町線・目黒線「大岡山」駅、
東急目黒線「洗足」駅、東急池上線「長原」駅の4駅を利用して
「目黒」「自由が丘」「大井町」などへ、直通でスピーディにアクセス可能。
通勤に、お出かけに、都内主要スポットへアクティブに活動することができます。
様々な都市開発プロジェクトが
進行する「品川」をはじめ。
最先端の「TOKYO」にも近いポテンシャルエリア
2020年の東京オリンピック・パラリンピックをめざして大規模再開発がすすむ「品川」エリア。JR新駅の開業と、リニア中央新幹線の始発駅開業など、さらなるターミナル機能が期待されており、大変革が加速し始めた東京のサウスゲートとして、世界をリードする賑わいと魅力ある国際都市へ大変貌を遂げようとしています。
JRの新駅「高輪ゲートウェイ」駅は、2020年春頃の暫定開業を目指して、新国立競技場などを手がけた隈研吾氏のデザインで、折り紙をモチーフとした「和」の美を表現した大屋根が設置されます。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に合わせた暫定開業を予定されています。
“アジアヘッドクォーター”とは、東京の国際競争力向上を目指して外国人のビジネス・生活環境を整備し、税制優遇や規制緩和などを推進し、外国企業を戦略的に誘致する構想。
総合特区に指定されている[品川駅・田町駅周辺地域]では、国内企業だけでなく外国企業の拠点エリアとしての活用も想定され、国際色豊かなビジネスエリアとして発展が期待されています。
2020年に田町~品川間にJR新駅の暫定開業を目指すとともに、周辺地域と連携した国際的に魅力ある街づくりの実現に向けた検討が進められています。このプロジェクトは「グローバル ゲートウェイ 品川」として、従来の発想にとらわれない国際的に魅力のある企業と人材が集い、多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれる街づくりが目指されています。
「東京〜大阪間における大動脈の二重化」を目的に計画されてきたリニア中央新幹線は、最高設計速度505㎞/hで品川〜名古屋(2027年開業予定)〜大阪(2045年開業予定)間を連結。
東日本の始発駅となる品川には、その経済効果にも大きな期待がかかるとともに、新たな日本の交通の要衝として期待が高まっています。
都心の華やぎを手中にする
魅力溢れる
近隣のエリアを楽しむ。
石畳のショッピングストリート「マリ・クレール通り」や、ファッションストリート「カトレア通り」など個性的なストリートや多彩な店舗が集う「自由が丘」駅周辺。おしゃれな雑貨店やスイーツショップ、カフェが立ち並ぶ人気のショッピングエリアです。
JR山手線、東急池上線、都営地下鉄浅草線の3路線が乗り入れている五反田駅。オフィス街・繁華街として栄え、駅前には「レミィ五反田」や「アトレヴィ五反田」などグルメやファッション、食料品などのショップが入る商業施設が充実しています。
「アトレ大井町」、「阪急大井町ガーデン」、「イトーヨーカドー大井町店」などが駅前に集まるエリア屈指のシッピングターミナル。四季劇場「夏」や品川区立総合区民会館「きゅりあん」などの文化施設も点在しています。
※掲載の情報は2019年年1月現在のもので、写真は2019年1月に撮影したものです。