そろそろあたたかい飲み物が恋しくなる季節ですね。私は大のコーヒー党なのですが、コーヒー好きから熱い注目を集めているのが、実はこの東京東部エリアなんです。アメリカ・カリフォルニア州に本社があり「コーヒー界のＡｐｐｌｅ社」と異名をもつ「ブルーボトルコーヒー」が2015年に日本第一号店をオープンしたのが江東区・清澄白河。開店当初は3時間待ちの行列を作ったほどの同店、いまや青山や品川にも支店がありますね。ブルーボトルコーヒーのように１杯ずつ丁寧に淹れたコーヒーを出すお店を「サードウェーブコーヒー」と言い、世界的なトレンドにもなっています。この流れを汲むカフェが近隣に次々オープン。いまや「コーヒーの聖地」とも呼ばれるほどで、オシャレなお店もどんどん増えてきました。
 
　「PREMIUM CUBE」（プレミアムキューブ）シリーズ「PREMIUM CUBE 西大島」もこちら、注目エリアの江東区からお届けします。森記念財団の「日本の都市特性評価 2019」※1が発表されたばかりですが、このデータでも江東区は、23区中7位にランクイン。中央区や港区といった上位の顔ぶれはあまり変わりませんが、江東区で注目したいのはその成長率。総合でも前年10位からのランクアップ、「経済」「文化」「環境」の分野でランクが上がっており、とくに「環境」は23区中1位！「豊富な環境資源を守り、生かす水彩都市」としてピックアップされるほど、注目度が上がってきています。
 

 
　「PREMIUM CUBE 西大島」が立地するのは、都営地下鉄新宿線「西大島」駅から徒歩6分の場所です。都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」駅からも徒歩11分、ＪＲ中央線・総武線各駅停車「亀戸」駅からも徒歩14分と、複数の路線を利用できるので、都心のあらゆる場所へダイレクトにアクセスすることができます！　亀戸のアトレやアリオ北砂などの大型店舗はもちろん、特色豊かな個人店も西大島駅の「大島らかん通り商店街」沿いに並び、お買い物もとてもスムーズ。
　こんなに便利な場所ながら、近隣には「猿江恩賜公園」や横十間側沿いの親水公園などがあって緑豊かなのも嬉しいポイント。前述データの通り「環境」分野でも申し分ないアーバンライフが叶います。紅葉も桜も楽しめるので、テイクアウトしたコーヒー片手にお散歩するのもいいですね。
 

 
　気になる外観デザインですが、今回はモノトーンに「赤」をアクセントにきかせました。モノトーン部分も、ただホワイト＆ブラックではなく、トーン違いのグレー系のタイル2色を交えたグラデーションになっています。中心部分はブラックで引き締めてシャープに。こういう細かいディテールにこだわったデザインが「プレミアムキューブ」シリーズらしさを感じさせてくれます。
　また、建物は壁式構造を採用しており、室内への柱の出張りが少なく、すっきりしたインテリアが叶うのも嬉しいポイント。これにより、㎡数以上の広がりを感じることができます。
 
　最近は災害も多いので、建物の構造や耐震性などを気にされる方が増えていますが、その点でも構造部の壁には鉄筋を２列に配置したダブル配筋を採用するなど、見えないところにもしっかり配慮しています。耐震枠付き玄関ドアなど、もしもの時への対策も万全。もちろん、ハンズフリーキーやカラーモニター付オートロックシステム、8台もの防犯カメラなど、シリーズ通してのセキュリティーへのこだわりは「PREMIUM CUBE 西大島」にもしっかり継承されていますよ。
 

 
　ちなみにＳＵＵＭＯによる「2018年度 賃貸契約者動向調査」※2でも「次に引っ越す際に欲しい設備」と「家賃が上がっても欲しい設備」の上位3位が「エアコン」「独立洗面台」「TVモニター付インターホン」となっており、当物件はすべて備えています。
　まさに、住む方の幸せと、オーナー様の安定した資産形成を考え尽くした仕様となっているのが分かります！
さらに詳細を知りたい方は、ヴェリタス・インベストメントまでお気軽にお問い合わせください。
 
『プレミアムキューブ西大島』の公式HP・概要はコチラ
 
※1　http://mori-m-foundation.or.jp/ius/jpc/
※2　https://www.recruit-sumai.co.jp/press/2019/09/2018-SUUMO-chintai.html