ACCESS

「東京」駅まで3駅7分。
都心を自在に操る快適アクセス。

徒歩4分の「潮見」駅からJR京葉線で「東京」駅へ3駅7分。
JR京葉線沿線のリゾートスポットへも直通。
都心を日常使いできる魅力のマルチアクセスが、快適な都市生活を実現します。

路線図

東京7min.

舞浜10min.

銀座10min

新宿21min.

JR京葉線「潮見」駅徒歩4分、「新木場」駅直通3分、「舞浜」駅直通10分、「新宿」駅21分、「東京」駅直通7分、「銀座」駅10分、「渋谷」駅27分JR京葉線「潮見」駅徒歩4分、「新木場」駅直通3分、「舞浜」駅直通10分、「新宿」駅21分、「東京」駅直通7分、「銀座」駅10分、「渋谷」駅27分

※表示分数は、日中平常時の標準所要時間です。時間帯により多少異なります。※所要時間は待ち時間、乗換時間等は含まれておりません。※ジョルダン乗換案内調べ(平成30年8月1日現在)

大規模な再開発が計画される、東京・湾岸エリア

2020年に向けて現在都内で最も注目を浴びながら変化を続けているのが東京・湾岸エリア。
潮見エリアに隣接する豊洲、有明などで、大規模な再開発による急激な人口増加などに対応すべく公共施設や病院、商業施設などの整備が急ピッチで進められています。

1豊洲地区最大のビッグプロジェクト、「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟計画」が進行中。

豊洲二丁目駅前地区で推進中の「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟計画」が進行中。東京メトロ有楽町線豊洲駅、ゆりかもめ豊洲駅前の約1万9000㎡の敷地(2-1街区では計約2万8000㎡)におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発。最先端の機能を備えたオフィスに加え、隣接する「アーバンドック ららぽーと豊洲」の機能を拡大する商業ゾーンとホテルゾーンを設け、カフェ、飲食店、食物販など、ららぽーと豊洲と相互補完しあう魅力的な店舗構成が計画されています。

※三井不動産株式会社(平成28年12月1日ニュースリリースより)

※イメージ図

22020年東京オリンピックに向けて辰巳の森海浜公園に「オリンピックアクアティクスセンター」を整備

2020年東京オリンピックの水泳競技(競泳、飛込、アーティスティックスイミング)の会場となる「オリンピックアクアティクスセンター」が、辰巳の森海浜公園内に新しく整備されます。長さ50mのメインプールとサブプール、深さ5mのダイビングプール、飛び込み競技のトレーニング施設を整備するほか、スタジオやトレーニング施設なども配置。大会時には15,000人の観客が観戦できるように計画され、大会後は、世界的な大会が開催される国際水泳場として、また、都民も利用できる水泳場として活用されます。

※東京都オリンピック・パラリンピック準備局HPより

※完成イメージ図

3「臨海副都心有明北地区計画(3-1-A,3-1-B,3-1-C 街区)」が進行中

臨海副都心有明北地区では、大きな進化をもたらす国家戦略特区プロジェクトが始動中。東京都江東区有明2丁目に、ホテル、サービスアパートメント、イベントホール、商業施設などで構成する複合施設を新設。 もっとも高い建物は地上33階、地下1階で、全体の完成は2026年3月の予定です。

※臨海副都心有明北地区地区計画(3-1-A,3-1-B,3-1-C 街区) (再開発等促進区を定める地区計画) 都市計画(素案)の概要(住友不動産)

※完成イメージ図

※掲載の地図ならびに各種情報は平成30年10月現在のものです。