緑豊かな公園や水辺の潤い、都心を間近に捉える生活利便性
湾岸エリアを思いのままに、普段使いできる住環境。
都心に近接しながらも、どこまでも続く空と豊かな自然に抱かれるロケーション。
「アーバンドック ららぽーと豊洲」や「深川ギャザリア」などの多彩なショッピング施設を自転車で気軽に利用できる生活圏にあります。
再開発や豊洲市場の開場、2020年の東京オリンピック開催と今後も目が離せない注目のエリア「豊洲」。各種専門店が揃った「アーバンドック ららぽーと豊洲」、大型ホームセンター「スーパービバホーム豊洲店」などがあり、自転車で気軽に利用できる生活圏となります。
アーバンドック
ららぽーと豊洲
2006年に誕生した「アーバンドック ららぽーと豊洲」は、子どもから高齢者まで幅広い客層に支持されている複合商業施設。海辺に面した絶好のロケーションには、ショッピングやグルメなど生活に潤いとくつろぎを与えるショップが揃っています。
ワイルドマジック
2017年4月にリニューアルオープンした都市型アウトドアパーク。スタイリッシュな非日常空間の中、手ぶらでBBQが楽しめるだけでなく、雰囲気の異なる5つのエリアがあり、都会の真ん中でアウトドアの楽しさを体験できます。
水と緑が豊かな都内有数の大型公園「木場公園」は東京都現代美術館 を擁し、人々の憩いの場となっています。また、「深川ギャザリア」などのショッピング施設なども充実しています。※2019年3月まで改修のため閉館中。
深川ギャザリア
大型ショッピングセンター「イトーヨーカドー木場店」をはじめ、生活雑貨専門店「ロフト木場店」、映画館、フィットネスクラブ、レストランなどビジネス、ショッピング、アメニティを融合させた多彩な施設が集まります。敷地内には、モニュメントが設置された広場や、緑溢れる庭園などの憩いの空間が設けてあります。
2020年の東京オリンピックのアーチェリー会場にもなっている「夢の島公園」をはじめ、多くの都市公園が整備されており、都心部からアクセスがしやすい環境にありながら海や緑、アウトドアレジャーが満喫できるとあって、注目されているエリアです。
夢の島公園
埋立地として誕生した「夢の島」に整備された公園で、運河と水路、そして緑に囲まれた約43万平方メートルもの敷地内には、いくつものスポーツ施設が存在しているほか、バーベキュー広場なども完備されています。
潮見駅周辺には、深夜1時まで営業の「マルエツ」や、「アパホテル東京潮見駅前」などのホテル、コンビニエンスストア、クリニックなどの生活利便施設が充実。
また、「辰巳の森海浜公園」や「潮見運動公園」などの公園も徒歩圏に揃います。
※掲載の徒歩分数・距離は全て現地からのもので、徒歩分数は80mを1分とし小数点以下を切り上げています。※掲載の写真は平成30年8月に撮影したものです。※掲載の情報は平成30年8月現在のものです。